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山梨県北杜市 合同移動運用 [アマチュア無線]

11月3日、ブロ友さんよりひと足先に乗り込みました。



本来は11月4日からの予定でしたが、前日が文化の日だったと気づき、予定変更。



ブロ友さんは文化の日が勤務、翌日未明にご出発とのことで、そうなると朝早くから色々なアンテナの実験ができます。




11月3日は中隊長が1名、今回はいきなり「タヒール社の100A-HP」を設置しました。



この日は風が強く、アンテナを高く上げるにはちょいと怖い感じでした。



しかも、このアンテナ、専用のマウントを使用して3か所「ダブルのUボルト(ブラケット)」で固定するのですが、Uボルトとブラケットとマウントの幅がそれぞれ合っておらず、どうやっても固定できないのです。



このことは以前からわかっていたのですが、使う度にどうにかなるかなと色々とやってみるのですが、今回もどうにかなりませんでした。



結局、結束バンドを複数使用してどうにか落ちないように固定しました。



日本製の製品との精度の違いを思い知らされます。



風が強いこともあり、伸縮ポールは一段だけ上げて運用です。


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この日はあちこちのバンドを受信しまくって楽しみ、夕方はコンディションもイマイチでしたのでいつものBCLタイム、オーストラリアとニュージーランドの放送を聞きながら夕食の支度(と言っても炭をおこすだけ)。



17時にプレーボール、寒いのでひたすら飲みました。(冷たいビール3.7リッター&地元のお酒七賢1合)



その日はそのまま交信せずに室内に移動、暖を取りながら就寝です。



翌日、早朝の40m CWでマリ共和国が強力に聞こえます。



必死に呼びましたが撃沈。



日ごろ使いなれた無線機ではなく、移動の時しか使用しないため使い方がよくわかりません。



しかも、常置場所では便利なソフトで視覚も使っての運用なので、それらの補助がないと更にヘボオペレーションになってしまいます。



文明の利器、恐るべしです。




いずれにしてもタヒールは良いアンテナです。(マウントの穴ずれは最悪)




ここでブロ友さんが登場。



荷卸しをしてどんなアンテナにするか相談しながら設営。



一つはATUを使用してロングバーチカルアンテナ、もう一つは15m用(17mも調整して運用可)のアルミパイプで自作してくださったフルサイズのダイポールアンテナ。



これらを風が収まったので伸縮ポールをいっぱいの6mまで上げてまずは調整&ワッチ。



どちらもいい仕事をしてくれています。




今回のバーチカルアンテナはラジアルをプラスチックのペグで固定したエレーベーテッドラジアルで実験しました。



いろいろ遊んで暗くなったのでプレーボール(笑)。

20161105_184935.jpg



翌朝、水平ダイポールを下ろし、9:1のバランを使用した20mのロングワイヤーアンテナを設置、それぞれのアンテナを2台の全く同一のリグで聞き比べをしてみました。



設置した地べたの高さに1mの差がありますが、どちらのアンテナも非常に効率的に仕事をしておりました。



結果的にはバーチカルアンテナの優勢ということになりました。



ますます、バーチカルアンテナに魅せられる結果となりました。



いつの日か、タヒールのマウントをしっかりさせて改めての運用をしてみたいです。

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